コロナ禍で変わってきた相談内容

コロナ禍において、住宅の相談内容がだいぶ変わってきていますので、ご紹介します。増加している相談内容は2つございます。1つは、長期固定金利(フラット35)のローンについて詳しく聞いてみたいという内容です。もう1つは、将来設計を考えた返済計画に関することです。コロナ禍の中、お客様が将来に対して不安な心理状態になっていると感じています。私としても、そういった相談にしっかりと向き合い適切なアドバイスをしていきたいと思います。